内閣府 沖縄総合事務局認証・官公需適格組合「沖縄県白蟻防除事業協同組合
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ベイト工法とバリヤ工法

 近年白蟻防除処理に使用される薬剤が環境保護の活発化に伴い、環境問題及び人体への影響などに対する関心が高まりつつあります。そのためにも環境及び人体に影響を与えないような処置を講ずることは必要なことであるといえます。しかしながら、白蟻防除処理と環境問題は常に表裏一体のこととして考えられており、薬剤に対する安全性の問題は長年の懸案事項となっております。

 本県は亜熱帯性地方に属し、年間降雨量も多いため、湿度・温度共に白蟻の生息・繁殖が白蟻にとって快適な条件の備わっている地域であるといえます。白蟻は本来、熱帯・亜熱帯・温帯地域に生息する地下営巣虫であるため、被害も全国的にまたがっており、本県は白蟻被害の多発地域といわれております。特に本県のような高温多湿の条件化にある地域では、白蟻による建築物被害が頻繁に発生し、白蟻防除処理は必要条件となっております。しかし防除処理を行うことにより環境及び人体への影響なども勘案したならば、看過することはできません。

 白蟻の防除処理については、従来からおこなわれている処理方法・即ち土壌に対する注入処理・散布処理、木部に対する散布・塗布処理方法が主体となっています。土壌注入処理・散布処理とは土壌面及び内部に対し、薬剤を散布・注入することにより、白蟻が土壌面を通って木材部分への侵入を防ぐためのバリヤ面を作ることにあります。しかしながらこの処理方法で施工を行うことになると、多量の薬剤が使用されるということになります。

 他方、新たに開発されたベイト工法では、従来の処理方法とは全く異なった新しい考え方に基づいたシステムとなっております。ベイト工法では、科学物質の使用を最小限に抑え、且つ土壌処理を行わずに白蟻自体が本来持っている習性(採餌活動の基本となる自己誘導)を利用して、白蟻の「巣」そのものを駆除することによって、建築物などを白蟻被害から守るという考え方であります。従って、白蟻被害のない建築物自体には、従来のような土壌処理(注入・散布処理)を行うという考え方ではなく、外部から侵入しようとする白蟻を建物周囲に設置した白蟻検知器(ステーションと呼ぶ)によって、シャットアウトして建築物を守るという考え方に外なりません。このシステムは多量の薬剤を使用することなく、環境及び人体への影響などに対しても安全性が非常に高いということになります。

 以上、ベイト工法についての詳細は、エクステラベイト工法のページを参照ください。
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