|
エクステラベイト工法とは
|
シロアリの生態を利用する
|
防除手順
|
組合で請負った主な現場
|
エクステラ・ステーションの設置場所
エクステラ・ベイト工法においては、ステーションを設置する前に家屋周辺の状況やシロアリの棲息状況の有無を入念に調べる必要があります。
そして、その状況等と照らし合わせ、より効果的にシロアリの巣を根絶できるようにステーション設置場所を決めてゆきます。
≪エクステラステーション設置、事前調査≫
@庭にある樹木や木材等へのシロアリ被害の状況探査と建物の床下調査
もし庭にシロアリの被害が確認された場合は、その付近にステーションを設置することで、シロアリのアタックを早める事ができます。
また、床下にシロアリの侵入の跡(蟻道や分巣など)がある場合は、家屋内のシロアリ被害の有無を調べ、必要に応じて室内設置型ステーションを使用します。
Aステーション設置予定場所の土質調査。
シロアリは種類によって好む土質があるので土壌調査を行います。
例えばヤマトシロアリは粘土分の多い植質土を好み、イエシロアリは粘土分の少ない砂質土を好むみますので、土壌の質により、どの種類のシロアリが棲息しているかを見極める目安にもなります。
B家屋周辺の湿度調査。
水周り(台所・風呂場・洗面所・便所・エアコンの排水管付近等)は一年を通して高湿になりがちなためシロアリが棲息しやすい場所と言えます。
≪いよいよエクステラステーションを設置≫
@ステーションを埋設するための穴を開ける
設置個所が土の場合は、オーガーやスコップ等で、直径11cmおよび、深さ22cmの穴を開けます。
また犬走りや駐車場などのコンクリートの部分は、コア等でコンクリート部分を穿孔(直径11cm)し、その下の土に穴を開けてステーションの設置をします。
Aエクステラ・ステーションを設置
穴開け作業が終わったら、今度はステーションを穴に入れ込み、抜けないように設置します。
ステーションは、プラスチック製で、中には、シロアリの好む餌木(インターセプター)を固定しております。
Bフタを閉めて、設置完了
フタは、踏んでも壊れないほどに頑丈で、また専用の鍵が無ければ開けられない仕組みになっております。
≪設置後は、1ヶ月に一回の巡回管理システムを以てシロアリのコロニーを完全消滅≫
@モニタリング
ステーション設置後は、当社の熟練した検査員による定期点検・調査(モニタリング)を行いシロアリが棲息しているかどうか、確認と把握をしていきます。
シロアリが餌木にアタックして採餌を始めたら、次に「ベイティング」という駆除の作業に移ります。
Aベイティング
ステーション内の中央空間部分に、ベイト剤を投与します。
シロアリは「道しるべフェロモン」をつけながらコロニーに戻り、他の仲間を誘導し、殆どのシロアリ(職蟻)がベイト剤を摂取します。
すると職蟻はしだいに脱皮が阻害され死にいたり、同時に王蟻・女王蟻・兵蟻・幼蟻等すべてが死滅。コロニーは消滅します。
シロアリ及びコロニーの駆除が完了した後は、再びモニタリングの作業を行い、新たなるシロアリの侵入を阻止していきます。
|
エクステラベイト工法とは
|
シロアリの生態を利用する
|
防除手順
|
組合で請負った主な現場
|
(C)Copyright 2005 沖縄県白蟻防除事業協同組合 All rights reserved. Tel 098-854-1125